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·私って濡れやすい.濡れにくい?
それでは、今週は、「濡れる」についてです。

·濡れない原因の主なものは3つです。
自分が濡れやすいか、濡れにくいか? 人と比べることって滅多にないですよね。濡れて濡れて困るっていう人は「洗濯」や「後片付け」がちょっと大変なだけで、セックスのときは困りませんよね(^▽^) 
かえって、男の人は「濡れ具合」を「感じてる度数」と考えているひとが多いので、男性陣を悦ばせていることでしょう。 困るのは濡れなくて痛い思いや出血、膣を痛めてしまっている人。今回は濡れなくて困っている人をターゲットに話を進めていきましょう。
濡れない原因は主に3つ。

1)緊張している
2)感じていない(パートナーの愛撫が下手なのも含みます)
3)体質的なもの

·緊張して濡れない?
1)の「緊張している」は、まだセックス経験が浅い人、セックスに対して恐怖感のある人、罪悪感のようなものがある人、セックスで自分を出せない人などが当てはまると思います。セックスは気持ちのいいもの。コミュニケーションツールのひとつ。楽しんでいいもの…と自分の意識を少しずつ変えていきましょう。きっとね、だんだんリラックスしてセックスに臨むことができるようになるはず。そうすると、自然と愛液 も出てくるようになると思います。

·感じなくて…濡れない。
2)の「感じていない人」。セックス経験が浅く性感 帯 が発達していない、触られてもくすぐったいとか感じちゃう人は、オナニーで性感帯を鍛えてあげましょう。パートナーの愛撫が上手じゃない人は、それとなく希望を伝えてみて! 「もう少し優しく触ってくれたほうが気持ちいいの」「指じゃなくて舌でして欲しいな」とパートナーを否定しない言葉で「こうしてくれたほうが私は気持ちいいの」と伝えてみましょう。我慢するよりも、お互い気持ち良くなったほうがよりよい関係ができると加奈は思っています。
性欲を認めないパートナーなんてつまらない! そんな人は願い下げという強気な気持ちでレッツゴー! です。
それからね、心がセックスに対して「OK」サインを出していないと感じられないもの。職業などでセックスを求められる人は…、もう知ってるよね。

·体質的に濡れない…
3)「体質的なもの」は、閉経した人、女性ホルモンのバランスが悪い人などがあげられます。女性ホルモンのバランスが悪い人はもしかしたら月経があっても「無排卵月経」になっている可能性もあります。ちょっと注意してみてね。女性の体は良く出来たもので、妊娠の必要がなくなると濡れ具合も悪くなります。男性が歳と共に勃起 力が落ちるのと一緒です。

この場合、ローションやラブコスメに頼るのがてっとり早いでしょう。使うことは恥ずかしいことじゃない。セックスをよりよくするための、いわば「お助けグッズ」なんです。生理のとき、布や脱脂綿の代わりにナプキンやタンポンを使うのと同じ。ニンジンやじゃがいもの皮をむくとき、ピーラーを使うのと同じ。生活だけでなく、性生活も「お助けグッズ」を使って快適に過ごすという気軽な気持ちで使って欲しいな

·もっともっと濡れる自分になる!
最後に、ホルモンの話をちょっと…。脳内にはPEAと呼ばれるホルモンがあります。このホルモンは、「恋のホルモン」と呼ばれ、このホルモンが分泌されますと、人間は恋をしてしまいます。そして、相手を求め、体がじ~んと熱くなります。動物実験では、このホルモンを注射されたものは、発情が激しくなるようです。そして、SEXでは感じやすく濡れやすくなります。濡れにくい人は、自分自身でこのホルモンを出すような努力をしてみるのもいいかもしれません。

PEAは心がドキドキしている時に多く出ます。恋する相手に、少しの不安と緊張を持っていれば、このホルモンは出やすいのです。もし最近濡れないと思っていたら、2人のSEXでこのドキドキを演出してみては?カーセックスなどいつもと違う場所でのSEXや、グッズを使うなど…私のおすすめは『手錠』かな?

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